Gian Franco(ジャンフランコ)|用賀で出会う“イタリア直伝の天然酵母パン” — 人気メニュー&実食レポ、行き方ガイド

グルメ
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用賀の住宅街にあるベーカリー「Gian Franco(ジャンフランコ)」
イタリア・BRA村で100年以上受け継がれてきた天然酵母を日本で継承し、職人の手で焼き上げるパンは、地元のファンだけでなく遠方から訪れる人も多い名店です。

本記事では、店舗情報・由来・人気メニュー、筆者の実食レポ、持ち帰りのコツまで、訪れる前に知っておきたい情報を徹底解説します。初めて行く人にもリピーターにも役立つ内容です。

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店舗概要:場所・営業時間・アクセス(まずはここをチェック)

住所:東京都世田谷区用賀4-14-21

東急田園都市線・用賀駅から徒歩6〜7分、用賀中町通り沿いに位置。

営業時間:10:00〜18:00
月・火・水が定休日(木〜日・祝が営業)

来店前に最新情報は公式サイトやSNSで確認すると安心です。

Gian Francoとは? — イタリアの伝統と日本の職人技が交わる場所

店名の由来は、イタリア・BRA村で1923年に創業したパン屋の3代目であるGianFranco Fagnola(ジャンフランコ・ファニョーラ)氏。
彼の家系で代々受け継がれてきた天然酵母種を日本側が譲り受け、イタリアの伝統製法をもとに日本の風土に合う製品開発を行っているのがこの店の特徴です。
天然酵母を使うことで、イーストだけでは得られない小麦本来の旨みや複雑な風味、噛みしめたときの余韻が生まれます。こうした背景があることが、地元で高い評価を受ける理由の一つです。
お店はパン百名店にも選ばれています。

人気メニュー解説:これだけは押さえたい定番&注目のパン

  1. ジャンクロワッサン(Jancroissant)
    ジャンフランコ氏直伝レシピのクロワッサン。
    生地に卵をたっぷり使い、オレンジピールとバニラが香る甘いパン。
    サクッとした外側とリッチな香りが特徴です。
  2. Pana di BRA(パナ・ディ・ブラ)
    イタリアBRA村の名を冠するパン。
    外皮が香ばしく、ほのかな酸味があるハード系です。
  3. 空飛ぶ食パン
    “ふわふわ”で耳まで柔らかい食パン。
    手でちぎれるほど柔らかく、甘さ・口どけの良さがウリ。
    トーストしても、あんバターのような和のフィリングと合わせても美味しくいただけます。(※筆者はあんバターを購入して試しました。後述)
  4. 12ブッロ(ドーディッチ・ブッロ)
    ハード系の生地にバターを12層に折り込んだ折り込みパン。
    外側はパリッと、内部はしっとりとした層があり、バターのコクが楽しめます。
  5. その他:
    ベーコンエピ、オリーブ食パン、レーズン食パン、NOCE(くるみパン)など、オリーブオイルを用いた柔らかい食パン系からライ麦配合のハード系まで幅広くラインナップが揃います。
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筆者の実食レポ:訪問時間・購入品・率直な感想

筆者が訪れたのは休日の15時ごろ。
用賀駅から徒歩数分で到着しました。店内はリニューアルされたばかりの清潔感あるレイアウトで、対面式に近い形でパンが並びます。
今回購入したのは「空飛ぶ食パンのあんバター(443円)」「フィローネソッフィチェ 練乳(216円)」の2点。

空飛ぶ食パンのあんバター

空飛ぶ食パンのあんバターは、重くないバターと上品な甘さのこし餡がよく合い、パン自体もふわふわで口どけが良かったです。

フィローネソッフィチェ 練乳

フィローネは外側がややしっかりしていて、中はふわふわ。練乳フィリングは甘すぎずクセになる味で、軽食にもおやつにも合います。

価格は300〜600円台が中心で、パンとしてはやや高めに感じる方もいるかもしれませんが、素材と製法を考えると納得感のあるクオリティでした。

店内にイートインスペースはなく、全てテイクアウトです。
近隣の砧公園や二子玉川に持ち出して食べるのもおすすめです。

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焼き上がり時間・買い方のコツ

店側が公表する焼き上がり時間の目安として、木・金・土曜は12:00、13:30、15:00、日曜は12:00と15:00に焼き上がります。
確実に狙ったパンを買いたい場合は、焼き上がり時間に合わせて来店しましょう。
人気商品の売り切れが早い日もあるため、午前中〜お昼ごろの来店が比較的安心です。

↓人気のパンは売り切れになっていることも

お土産・ギフト向けの選び方/保存とアレンジのコツ

  • ギフトにするなら日持ちするハード系(Pana di BRAやバーバリアグランデ)や、バター系の詰め合わせが喜ばれます。  
  • 購入当日は常温で持ち歩き、翌日以降は冷凍保存がおすすめです(スライスしてからラップに包み、冷凍→食べるときは自然解凍後トースト)。
  • 食パン系は軽くトーストすると焼き立ての香りと食感が蘇ります。
  • また、バゲットやPana di BRAはサンドイッチやチーズプレートとも相性抜群で、手土産としても使いやすいです。

よくある質問(FAQ)

Q. イートインはありますか?
A. 基本的にイートインはなく全て持ち帰り対応です。近隣の公園で食べるのが定番の楽しみ方です。

Q. 予約はできますか?
A. 予約の可否は商品や時期によって異なるため、電話で確認するのが確実です。

Q. 支払い方法は?(キャッシュ/カード)
A. 現金、カードが使用可能です。一部スマート決済も可能です。

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まとめ:用賀で“本物の酵母パン”に出会うなら一度は訪れたい店

Gian Francoは、イタリアの職人による天然酵母の伝統を受け継ぎつつ、日本の食文化に合わせたパン作りを行う店です。
パンの個性は強く、どれも素材と技術が生きているので、パン好きなら一度は訪れて食べ比べて欲しいお店です。
アクセスは用賀駅から徒歩6〜7分。
営業時間や焼き上がり時間、売り切れ情報は公式サイト・SNS・電話で随時確認してください。特別な贈り物や砧公園でのピクニックにもぴったりな逸品が揃っています。

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