象の耳(Zounomimi)―揚げて焼く世界初製法の新感覚“あげパン”。低カロリーでカスタム自在、焼きたてをまずは味わって!

グルメ
スポンサーリンク


あげパン好きなら必ず気になる「象の耳」

揚げたあとにさらに焼き上げて油を飛ばす独自製法により、見た目はボリューム満点でも、食べると驚くほど軽く、油っこさをほとんど感じません。プレーン1枚は約138kcalと、高級食パン1枚の約半分のカロリーに抑えられているのも特徴です。

焼きたて5分以内に味わえる“サクもきゅ”食感と、時間が経ってから温め直したときの“ふわもち”食感という、まったく異なる二つの楽しみ方ができるのも象の耳ならでは。


この記事では、象の耳の特徴、食べ方、メニュー・カスタマイズ、実食レポ、買い方のコツまで、実際に用賀店で食べた体験をもとに分かりやすく紹介します。初めての人でも安心して選べるよう、アレルギー・原材料情報や温め直しの方法も詳述します。

スポンサーリンク

象の耳とは? — アメリカの“Elephant Ear”を改良した「揚げ焼きパン」

象の耳(Zounomimi)は、アメリカでおなじみの「Elephant Ear(エレファント・イヤー)」をベースに、日本で19年間、合計1356回の試作・改良を重ねて完成させた“あげ焼きパン”です。
最大の特徴は「揚げた後に焼いて油を飛ばす」独自製法(通称:フライベイクド・ゲラチニゼーション)。
揚げるだけの従来のスタイルとは異なり、最後に焼きを入れることで表面の余分な油分を蒸発させ、油っこくない軽やかな仕上がりになります。
見た目は食べ応えある一枚ものですが、食べたときの後味は重くなく、あげパン好きが“もう一度買いたくなる”理由がここにあります。

食感の秘密:焼きたて5分以内の「サクもきゅ」 vs 電子レンジで「ふわもち」へ変身

象の耳は時間経過で食感が劇的に変わることを楽しむパンでもあります。
焼きたて5分以内外はサクッ、中はきゅっと引きのある新食感
 店舗で提供直後の、一番香りと食感が立っている状態がベスト。
 用賀店はイートインスペースがあるため、すぐに食べることも可能


5分を過ぎた場合:表面が固くなる傾向があるため電子レンジで温めるのが推奨。
 温めると「ふっかふか、もっちもち」の別物の食感に大変身します。
 目安は500Wで約25秒ほど。※包み紙の後ろ側に食べ方の記載があります。
 店で食べるか持ち帰って温め直すかで好みが分かれる面白さがあります。

この“二刀流”の食感が「全く異なる2種類の食感を楽しめる」という売り文句に直結しており、食べ手がどちらの食感を好むかでリピートの仕方が変わるのも興味深い点です。

スポンサーリンク

カロリー・原材料・アレルギー対応(なぜ“ヘルシー”と言えるのか)

象の耳がヘルシーとされるポイントは主に3つ:原材料、製法、油分の管理です。

  1. 原材料:生地には卵・乳製品を使用していません(アレルギー対応を配慮)。保存料、マーガリン、ショートニング、トランス脂肪酸、着色料、漂白剤なども極力不使用で、安全性に配慮したレシピ設計になっています(※小麦粉は使用)。
  2. 製法:生地にごく少量のExVOliveオイル(エクストラバージンオリーブ系オイル等の少量使用)を練り込みつつ、揚げた後に焼くことで油分を飛ばし、結果的に油を吸収しにくい構造に仕上げます。
  3. カロリー比較:プレーン1枚あたり約138 kcalとされており、一般的な高級食パン1枚(約264 kcal)のおよそ半分。もちろんトッピングやチーズ・チョコなどを載せればカロリーは上がりますが、ベースが低めなのは嬉しいポイントです。

メニューとカスタマイズ:ハーフ&ハーフで二種類を一度に楽しむ

象の耳は、1枚で2つの味を楽しめる「ハーフ&ハーフ」が人気の注文方法。
甘い系と食事系を組み合わせることもできるため、「どれにするか迷う人」にこそおすすめです。

メニューは想像以上に幅広く、店舗や季節によって入れ替わりがありますが、代表的なラインナップは以下の通りです。

〈甘い系メニュー〉

  • プレーン(約138kcal/生地の甘みを楽しむ定番)
  • シナモンシュガー
  • トリプルシュガー
  • Wチョコレート&ピーナッツ
  • 黒ゴマきな粉&ピーナッツ
  • 宇治抹茶&塩あんこ
  • ストロベリー&レアチーズ
  • クリームチーズ&ブルーベリー
  • クリームチーズ&いちじく
  • クリームチーズ&マンゴー
  • カッサータ
  • アイスパフェ(デザート感覚)

〈食事系メニュー〉

  • マルゲリータ
  • スパイシーマルゲリータ
  • お好み焼き味
  • 磯部焼き味
  • 磯のり焼きチーズ
  • 焼きチーズ欧風カレー
  • グラタン風カルボナーラ
  • ウニバターとクリームチーズ&塩こんぶ

ハーフ&ハーフは高い方のメニュー価格での提供となります(例:マルゲリータ+シナモンシュガーの場合は¥490)。
1枚で甘い系と食事系を同時に楽しめるため、シェアはもちろん、「最後まで飽きずに食べたい人」にも向いています。

さらに、象の耳の魅力はオーダーメイド感覚のカスタマイズ
シナモンシュガー多め、ジャムたっぷり、チーズ大盛りなど、好みに合わせた調整を無料で対応してくれることもあり、まさに“自分だけの一枚”が完成します(※行列がない時間帯限定のサービスとなる場合があります)。

スポンサーリンク

実食レポ(用賀店)— 注文から食べるまでの流れと味の感想

筆者は休日の15時ごろ、用賀店を訪問。幸運にも待ち時間ゼロで注文できました。注文はハーフ&ハーフで「お好み焼き味」「Wチョコレート&ピーナッツ」
注文後4〜5分で出来上がり。
店内には4席ほどあり、イートインでいただきました。

お好み焼き味

外のサクッとした食感と中のもち感が合わさり、小さなエビの旨味がアクセントに。 
お好み焼きを食べていると錯覚するほどの満足度で、粉もの好きにはたまらない一品。

Wチョコ&ピーナッツ

揚げパンらしい甘さにピーナツのまろやかさが続き、油っこさが抑えられているため、後味も良好。  
サクッと感が揚げパンに似た食感で低カロリーで揚げパンを食べている満足感が高い。

プレーン

さらに、食べ比べようとしてプレーンもテイクアウトしました。
こちらは、1〜2分ほどで出来上がりました。
自宅でジャムやカレー、ツナをのせて楽しむのも良し、レンチンでふわもちを楽しむのも良し。
生地に甘さがあり、「カロリーが低め」という点は食べて満足できます。

スポンサーリンク

店舗情報

用賀店の情報

  • 所在地:東京都世田谷区用賀3-15-6 M・BOND用賀102
  • 営業時間:11:00 – 17:00(定休日特になし、臨時変更あり)
  • 店内席数:4席ほど(イートイン可)
  • 行列時は「ハーフ&ハーフ」等のオーダーメイド対応が制限される場合あり。
  • アレルギー対応:生地自体は卵・乳製品不使用で、保存料や特定の添加物も極力使っていませんが、小麦を使用しているため小麦アレルギーの方は不可。
    またトッピングや調理環境により他のアレルゲンが混入する可能性があるため、重度のアレルギーがある方は事前に店舗で確認してください。

「象の耳」をオススメする理由

象の耳は「見た目はボリュームあり」「食べると軽い」「低カロリー」「カスタム自在」という、一見矛盾する魅力をうまく両立させた商品です。
揚げパンが好きだけど胸焼けやカロリーが気になって躊躇していた人、外食で“罪悪感少なめ”にデザートを楽しびたい人、食感の違いを楽しむフードを探している人に強くおすすめできます。
店舗でしか味わえない“焼きたてのサクもきゅ”と、家で楽しめる“ふわもち”の二面性をぜひ体験してみてください。

スポンサーリンク

まとめ

  • 象の耳は独自の「揚げて焼く」世界初製法で油っぽさを抑えた新しいあげパン。
  • 焼きたて5分以内は「サクもきゅ」/温め直しは「ふわもち」と、2種類の魅力がある。
  • 生地は卵・乳製品不使用、添加物を極力排したレシピで、プレーン1枚約138 kcalと低カロリー(トッピング除く)。
  • ハーフ&ハーフで2種類を一度に楽しめる。カスタム(トッピング大盛り等)も柔軟に対応。
  • 用賀店はイートイン可、注文から受け取りまで約4〜5分のことが多いが、混雑時は待ち時間発生。持ち帰りは温め直し前提で購入するのが安心。

――最後に一言:まずは店舗で“焼きたて”を。焼けた瞬間の香りと“サクもきゅ”の一口は、きっとあなたの“あげパン観”を変えます。

(注)本文中の価格・営業時間・所在地等は店舗表示に基づく例です。実際の販売メニュー・価格・店舗情報は各店舗で異なる場合がありますので、来店前に公式SNSや店舗へ確認することをおすすめします。

スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました